2018年冬のコミックマーケット3日目にて、「邦画の値打ち2018」という冊子を頒布します。
これは、2017年12月から2018年11月までに公開された新作邦画126本について、短文のレビューと共に百点満点で点数をつけるという暴挙をしでかしたものです。
数えてみたら当ブログにレビューを書いた作品は82本でしたので、単純に収録作品数はブログの1.5倍ですかね。もちろん、レビュー文は作品につき200文字と短いですが。あと、点数もけっこう変えています。
大晦日という忙しい日にビッグサイトまで足を運ぶのは大変だとは思いますが、お近くを寄られましたら気にかけて頂ければ幸いです。たぶんこれを書いている本人がいます。あ、値段は700円です。
では、2018年12月31日(月) 東K43bでぼんやりとしています。
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