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2018/10/01(月)
台風一過の朝、近所のオープンしたばかりの焼き鳥屋がとんでもないことになっていた。
※ 10日くらいで復活していました。
2018/10/02(火)
ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑さんの似顔絵を描く。キラーT細胞ネタは随所で行われているらしい。
日本テレビ『ものまねバトル』最初の1時間くらいを視聴。後ろから本人が出てくると高得点になるのは、やんだかなあ感がある。
2018/10/03(水)
ちなちまとコミケ出品用に2018年の邦画レビュー冊子を作成中。なぜか100ページ近くになりそうなので、レイアウトを変更すべきか。なお、コミケに落選した場合は5月の文学フリマに参加するつもり。その場合は締め切りがグンと延びるため、ソフト化した邦画も詰め込むつもりなので、さらにページ数が増えそう。
TBS『水曜日のダウンタウンSP』視聴。『テラスハウス』的空間にクロちゃんを投入するというパロディをやっていたが、クロちゃん以前に、テラハ的空間そのものに生理的嫌悪を感じてしまう。好きな方には申し訳ないが。
2018/10/04(木)
9時間くらい、熟睡。
2018/10/05(金)
『パーフェクトワールド 君のいる奇跡』@シネマサンシャイン池袋。地下のシネマ①だったのだが、ここのスクリーン、シミみたいに黒ずんでいる箇所があって、気に名なって仕方ない。ずいぶん前からだと思うが。
2018/10/06(土)
『Re:ゼロから始まる異世界生活 Memory Snow』@TOHOシネマズ日比谷。リゼロと日比谷の食い合わせの悪さよ。
続いて『教誨師』@有楽町スバル座。上映1時間以上前だというのに入場列ができていて焦る。スバル座での行列なんて初めてだったので、自分も並ぶべきか、いつものように地下で時間を潰すか、判断に迷う。スバル座の場合、全席自由席なうえに整理番号順でもないので、チケットを買っていても満席だと入れないのだ。
充分に席に余裕があることをスタッフに聞いたので、いったん離れることにした。どうやら、舞台挨拶を前のほうで見たい方が、良い席を取るために半分自主的に並んでいたらしい。
スバル座は、主に高齢の方によって7割ほどが埋まっていた。トイレが近いのか上映中も客の出入りが激しいのだが、これはこれで味である。『教誨師』は、いかにもスバル座らしい落ち着いた良作で、スクリーンサイズを最後に変えるところなんかは巧かった。
夜は映画ブロガーの生配信を音声だけ聞きながら、引き続き、邦画レビュー冊子を作成。タイトルは「邦画の値打ち 2018」に決定。ええ、パクリです。レイアウトをいじくって60ページくらいに収まるように調整する。それにしても、ボクは世の中の映画ブロガーの方とは基本的に観ている映画が違うらしい。
超眠かったがTBS『オールスター後夜祭’18秋』をリアルタイム視聴。全開にも負けない面白さであった。体重計が「ロード」と表示されるトラブルの際に、すかさずTHE虎舞竜『ロード』を流す判断は、昨今のTVでは稀に見るファインプレーではなかったか。オチがアイデンティティ・見浦というのも秀逸。
2018/10/07(日)
昨日の夜ふかしが祟って、調子の良くない一日。ほとんど家から出ず。
今週も本試験の時間通りに、市販の宅建模試に挑戦。ギリギリ合格の点数を取る。勘が冴えていただけかもしれないが。民法は、難しい言葉で書いてあるってだけで、なんとなく常識的にそれっぽい判断をすれば正解しやすい。
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