ヤガンEX

映画とか漫画とか似顔絵とか

【YouTube】映画クイズ「ジャンル:宮崎駿」を公開しました

映画クイズ「ジャンル:宮崎駿」をYouTubeに公開しました。初級レベルの簡単な問題ばかり揃えました。

【邦画】『のぼる小寺さん』感想レビュー--気づき、見つめて、近づこうとするだけで、青春は充実する

監督:古厩智之/脚本:吉田玲子/原作:珈琲配給:ビターズ・エンド/上映時間:101分/公開:2020年7月3日出演:工藤遥、伊藤健太郎、鈴木仁、吉川愛、小野花梨、両角周、田中偉登、中村里帆、小林且弥 注意:文中で直接的なネタバレはしていませんが、軽…

【邦画】『MOTHER マザー』感想レビュー--大森立嗣と長澤まさみの自意識がぶつかり合って粉々になった残骸

改めて映画を振り返ってみると、印象的なシーンが何も思い出せない。現代日本の暗部を抉り出した重厚な物語のはずなのに、心に突き刺さるものがひとつもないのはなぜなのか。いや、阿部サダヲが急に謎のダンスを踊るシーンとかは記憶の片隅に残っているが、…

【エンタメ日記】2020/06/23(火)~06/28(日)

2020/06/23(火) アニメ『かくしごと』最終話まで鑑賞。原作を読んでいたため展開を知っていたのもあるけど、話が軽くも重くもなく隙間時間に観るのにちょうどいい内容なので、今期アニメで最初の全話鑑賞作品に。

【邦画】『水曜日が消えた』感想レビュー--SFの難題に果敢にも挑戦した意欲には敬意を払うが…

レビューを書くのに躊躇する作品である。いや、粗を探してひとつづつ文句をつけていけば、いくらでも筆が進むのだ。だが、「じゃあ、おまえが指摘した欠点を解決する脚本に書き直せ」と言い返されると、これが非常に難しい。意欲的なテーマに果敢にも挑戦し…

【エンタメ週末日記】2020/06/20(金)~06/22(日)

2020/06/20(金) 『エジソンズ・ゲーム』『水曜日が消えた』@TOHOシネマズ新宿。シネマイレージサービスウィークなので1本につき1200円。TOHOシネマズは検温の数値を見せてくれるのが良い。

【YouTube】橋本環奈カルトクイズを公開しました

橋本環奈カルトクイズをYouTubeに公開しました。『カルトQ』を意識した問題となっております。

【邦画】『HERO ~2020~』感想レビュー--舞台劇を映画に近づけようとすればするほど舞台劇特有のアラが目立ってしまうジレンマ

元は舞台劇で、散りばめられた伏線が次第に回収していくタイプのコメディである。舞台劇の原作を舞台劇みたいな映画にする意味の是非については以前から触れてきたが、本作の場合は「映画であること」へのこだわりはあるのだろう。ロケ場所の数やカメラワー…

【邦画】『いつくしみふかき』感想レビュー--シリアスな演技をするほどコメディになる渡辺いっけいの稀有な才能

舞台は信州の小さな集落。産気づいた女性・加代子(平栗あつみ)のいる病院に集まる、その女性の両親と兄(小林英樹)。だが肝心の夫・広志(渡辺いっけい)が来ていない。兄が自宅まで呼びに戻ると、広志はちょうど妻の実家の金を盗もうとしていて、さらに…

【映画にがおえ】シンシア・エリヴォ(Cynthia Erivo)@『ハリエット』

1987年イギリス出身の女優。ブロードウェイの舞台『カラーパープル』で主役を務めて注目を浴びる。映画3作目にして初主演の『ハリエット』で実在の奴隷解放運動家ハリエット・タブマンを演じ、アカデミー賞主演女優賞と歌曲賞にノミネートされる

【邦画】『あなたにふさわしい』感想レビュー--「2組の夫婦が軽井沢の別荘で5日間を過ごす」という設定が理解できない不甲斐なさ

どうしよう。自分には、この映画を理解することができない。そんな経験は、特に自主制作の邦画では毎度のことだが、今回は理解できない原因が作品ではなく自分にあるのがハッキリしている。それがつらい。

【邦画】『許された子どもたち』感想レビュー--タイトルの「子どもたち」とは誰なのか?

観終わってから、改めて思う。タイトルの「子どもたち」とは誰なのか? というのも、物語のほとんどは同級生を死なせた少年・市川絆星(きら)ひとりだけを追っている。たしかに、現場にいた4人の少年全員が家庭裁判所で不処分となっているが、そのうち立場…

【YouTube】写真を見て映画館の名前を答える簡単なクイズ

今週からほぼ全国の映画館が営業再開するのを記念して、写真を見て映画館の名前を答える簡単なクイズ動画をYouTubeにUPしました。5分弱なので、暇つぶしにでも見てくださいな。

【お知らせ】YouTubeチャンネルを開設しました

YouTubeチャンネルを開設しました。主に映画など様々なジャンルのクイズを出すだけの動画です。初回のジャンルは「アカデミー賞」です。 最近まったく当ブログの更新が無かったのは、これにかかりっきりだったからです。ナレーションが噛んでいるとかBGMの音…

上白石萌音レビュー本 まえがき

本日(2020年5月6日)は、予定では「文学フリマ東京」が開催される日であった。その場で私は、過去の「邦画の値打ち」とともに、「上白石萌音は今日も見上げる。」というタイトルの新刊を出す予定であった。現在最も気になっている女優・上白石萌音が出演…

【追悼にがおえ】志賀廣太郎

1948年8月31日兵庫県出身の俳優。元々は短大の演劇科で講師をしていたが、41歳にして平田オリザが主宰する「青年団」の舞台に立つ。その後は数々の映画・ドラマにも出演し、『THE3名様』のパフェおやじ役は話題となる。2020年4月20日に死去。享年・71。

【ニュースにがおえ】テドロス・アダノム(Tedros Adhanom)WHO事務局長

1965年3月3日 エチオピア(現・エリトリア)出身の研究者。 現・世界保健機関(WHO)事務局長。

【邦画】『眉村ちあきのすべて(仮)』感想レビュー--現実と虚構の間を揺れ動く一連が、まさに眉村ちあきのすべてなのだろう

昨年の「MOOSIC LAB」で上映された際、観た人が皆ざわついていたので気になっていた作品。本来の公開日は4月4日だったのだが、ご存じの通り映画館での上映は現状不可能なため、代わりに行われたストリーミング配信上映にて鑑賞した。先に結論を言ってしまう…

【芸人にがおえ】ミルクボーイ

吉本興業所属のお笑いコンビ。駒場孝と内海崇によって2007年に結成。2019年の「M-1グランプリ」でチャンピオンとなる。

【洋画旧作】U-NEXT「おすすめ関連作」数珠つなぎVol.04--『私は告白する』『見知らぬ乗客』

U-NEXTで映画再生後に表示される「おすすめ関連作」を数珠つなぎで観ていく第4弾にして、今回の最後です。ヒッチコック『泥棒成金』から始めたところ、いくらやってもヒッチコックに戻ってしまうので、キリのいい10作目で一旦終了することにしました。そん…

【ニュースにがおえ】ジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)

1980年7月26日 ニュージーランド出身の政治家。 現・ニュージーランド首相。

【邦画旧作】『理由』感想レビュー--大林宣彦監督の隠れた名作は、虚構の積み重ねによって現実を創り出す

数々の関係者の証言を聞くことによって、事件の真相が徐々に浮かび上がってくる。多視点の構造を用いたミステリはそれだけで一つのジャンルになっているし、ルポライターの取材内容を軸とした宮部みゆきの原作小説も含まれよう。だが大林宣彦監督によって映…

【洋画旧作】U-NEXT「おすすめ関連作」数珠つなぎVol.03--『血を吸うカメラ』『フレンジー』

U-NEXTで映画再生後に表示される「おすすめ関連作」を数珠つなぎで観ていく第3弾です。前回は『狩人の夜』で終わりましたので、その続きからです。なお、今回から2作品の紹介となります。

【ニュースにがおえ】二階俊博

1939年2月17日 和歌山県出身の政治家。現・自由民主党幹事長。

【追悼/映画にがおえ】大林宣彦

1950年2月20日東京都出身。『転校生』『時をかける少女』などの作品がある映画監督。2020年4月10日に死去。享年・82。

【邦画/アニメ】『劇場版 幼女戦記』感想レビュー--「どうして、こうなった?」の連鎖が世界を破滅に導く、現在の状況と似たリアリティ

自分のいる世界が非常時になったのに、なぜか上層の指導者たちが誰もが頓珍漢だと判別できる施策を次々と放ち、より状況は悪化していく。このような意味不明の状況になると、なんとか説明をつけたいがために、私欲のために圧倒的な力を使って全てをコントロ…

【小説/映画本】井上雅彦『珈琲城のキネマと事件』--映画蘊蓄談義の輪に入る至福のひと時

都内某所にひっそりと店を構える「喫茶 薔薇の蕾」。かつては名画座だったその場所には、今も映写機とスクリーンが備わり、不朽の名作映画が上映されている。そんな至高の空間の中で<怪奇俳優>や<グッズ屋>といった独特の渾名を持つ常連客たちが、持ち込…

【洋画旧作】U-NEXT「おすすめ関連作」数珠つなぎVol.02--『断崖』『悪魔のような女』『狩人の夜』

U-NEXTで映画再生後に表示される「おすすめ関連作」を数珠つなぎで観ていく第2弾です。前回のサイドはヒッチコック『汚名』でしたので、その続きからです。割とネタバレしていますので、ご注意ください。

【ニュースにがおえ】安倍晋三

1954年9月21日東京都出身の政治家。現・内閣総理大臣。

【追悼にがおえ】志村けん

1950年2月20日東京都出身の、日本を代表するコメディアン。2020年3月29日に死去。享年・70。