ヤガンEX

映画とか漫画とか似顔絵とか

【日記】2019年2月4日(月) - 2019年2月10日(日) EJアニメシアター新宿 初参戦 編

2019/2/4(月) 岡田芳郎『世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか』読了。今年初めに公開されたドキュメンタリー映画『世界一と言われた映画館』でも取り上げられた映画館「グリーン・ハウス」を作った男・佐…

【邦画】『Back Street Girls -ゴクドルズ-』ネタバレ感想レビュー--まさかの東映ヤクザ映画らしく大人数アクションは良かったが「期待していたものが観られない」というおあずけ状態が長い

58点 驚くことに、東映の映画なんである。社会の変化によって、かつてのヤクザ映画が成立しなくなってしまった今の日本。だが昨年、『孤狼の血』によって現代日本でもヤクザ映画を成立させられる方法論があると、東映は示した。それに続けとばかりに送り出…

【日記】2019年1月28日(月) - 2019年2月3日(日) 『99人の壁』と邦画オフ 編

2019/1/29(火) 久々に洋画をキメようとTOHOシネマズ新宿に参上するも、『ミスター・ガラス』は満席だった。火曜日のTOHOシネマズは会員割引デーなのね。仕方なく、ちょうどタイミングが良い上映時間で、まだ席が埋まっていなかった『映画 刀剣乱舞』を鑑賞。

【邦画】『雪の華』ネタバレ感想レビュー--中条あやみ演じる狂人に囚われた登坂広臣が、ついには自分も狂ってしまうサイコホラー

55点 なかなか面白い、コメディ要素の入ったサイコホラーであった。別にこれはボクの穿った見方でもなく、若いカップルが多めだった公開初日のバルト9では、何度か笑いが起こっていたわけだし。上映後は困惑でザワついていたし。

【映画駄話】2019年2月に公開する謎の邦画15作品をご紹介します

月に一度の恒例、謎邦画の紹介です。2月もいろんな方向性の作品が揃っているので、非常に楽しみです。これを始めてから気づいたけど、毎月の最終週に公開する映画が多いんですね。やっぱり、毎月1日の映画サービスデーに上映されるように狙っているからな…

【日記】2019年1月14日(月) - 2019年1月27日(日) 千葉への映画小旅行 編

2019/1/18(金) 『マスカレード・ホテル』@バルト9。このホテルは利用したくないと心底思った。

【邦画/アニメ】『あした世界が終わるとしても』ネタバレ感想レビュー--よくあるSF設定なんだから、細部を詰めてほしい

57点 またいつものツッコミを入れるだけで終わってしまいそうだが、SFなら細部を詰めてほしい。内容は大昔から定番のベタなんだから、勝負すべきは練り込まれたSF設定描写でしょう。そこを蔑ろにされるとねえ。

【邦画】『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』ネタバレ感想レビュー--エンドロール後の禁じ手とされるオチは、宅間孝行監督の罪の意識ゆえの凶行だろうか

56点 一応、どんでん返し系の作品なので、先に宣告しておきます。以降の文章で本作のオチにがっつり触れていますので、未見の方はご注意ください。まあ、別にオチを知ってから観たところで、たいして変わらない気もしますが。

【邦画】『マスカレード・ホテル』ネタバレ感想レビュー--声のデカい客の理不尽なワガママに応えることを正しいサービスとする害悪

46点 とあるホテル客(変な形の付け髭をした濱田岳)が、通常のシングルルームにチェックインした直後に「部屋がタバコ臭い」と文句をつける。「すぐに別のお部屋をご用意します」と、スタッフが対応する。案内されている移動中もブツブツと文句を言う客。…

【日記】2019年1月7日(月) - 2019年1月13日(日) アップリンク吉祥寺初参戦 編

2019/1/7(月) 文学フリマ東京で似顔絵メインの冊子を出そうと思い立ち、まず土屋太鳳から取り掛かり始める。しばらく絵を描いていなかったので、だいぶ下手になっている。

【にがおえ】佐藤二朗

1969年5月7日 愛知県出身。俳優。福田雄一監督作品の常連。フジテレビ『99人の壁』の司会を務めている。

【邦画】『この道』ネタバレ感想レビュー--回想を誰かに語り始めるところから本編に始まるパターンの違和感

53点 昭和27年の「北原白秋 没後十周年記念コンサート」で、少女合唱隊が彼の作詞した童謡「この道」を歌っている。指揮をするのは、EXILEのAKIRAが老けメイクで「音楽室によく張られている写真の顔」そっくりになった山田耕筰。コンサート終了後、若い女…

【日記】2018年12月31日(月) - 2019年1月6日(日) コミケ参戦とか女子プロレスとか映画オフ会とか編

2018/12/31(月) 40歳にを目前して、始めてコミケにサークル参加する。「邦画の値打ち2018」という、昨年公開された邦画126本について百点満点で点数をつけるという無謀なレビュー本を作り、評論島で頒布してみた。何もかもが初めてだったので勝手が解らなか…

【邦画】『温泉しかばね芸者』ネタバレ感想レビュー--構成などという余計なものはそぎ落とされて、ただただ瞬間的な「おもしろ映像」と対峙していくのは、意外とエンタメ性がある

58点 最近こういうの珍しいなと観終わった直後は思ったのだが、単にボクがこの手の映画を追いかけていないだけで沢山あるのだろう。血がビュービュー吹き出て臓物がバンバン飛び出す、「低予算のB級ホラー」と呼ばれる作品の定型ではある。こういうのって…

【邦画/ドキュ】『世界一と言われた映画館』ネタバレ感想レビュー--ありがちな思い出話の中に仄めかされる、もやもやとした負の側面

61点 映画は、商店街の一角を焼き尽くす火災の映像から始まる。消火活動にあたっていた消防士のインタビューをもとに、当時の惨状が生々しく示されていく。焼失したのは約22万5000haという広範囲で、1774棟もの建物が失われた。数字だけ見てもピンと来ない…

【映画駄話】2019年1月に公開する謎の邦画10作品をご紹介します

新年明けても、謎邦画の襲来は止まらない。昨年12月は風邪をひいてしまったため、当ブログで取り上げた14作品のうち6作品しか観られなかった。2019年は今まで以上に、なるべく人が観ていないものを拾っていくことを目標として掲げたいと思います。

【TV】クイズ番組の答になることが最も少ない都道府県 京都府説を検証[中間報告1]

TV

クイズ番組隆盛の昨今、都道府県を答える問題が多く出題されています。そこで、クイズ番組の答となった都道府県を記録していき、最も出題されることの少ない都道府県はどこか調査してみようと、なんとなく思い立ったわけです。

【映画駄話】超個人的2018年邦画ベスト10

あけましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いします。 昨年末はTV番組の収録参加にコミケのサークル参加とイベントが多かったため更新が滞っておりましたが、たぶん本年も滞りがちです。まあ、実生活に影響が出ない程度にやっていきます…

【邦画】『ニセコイ』ネタバレ感想レビュー--マンガ的であるとはどういうことか追求し、空間演出もキャラクター造形も手を抜いていない

70点 これ、漫画実写化の正攻法での成功例であり、現代日本におけるスクリューボール・コメディの完成形ではないか。それくらい素晴らしく、興奮した。監督が『鈴木先生』(ドラマも映画も)の人だと後で気づいて納得。『チア☆ダン』『俺物語!!』など観逃…

【告知】冬コミケ3日目に、2018年の新作邦画126本についてのレビュー本を頒布します

2018年冬のコミックマーケット3日目にて、「邦画の値打ち2018」という冊子を頒布します。

【邦画】『スモーキング・エイリアンズ』ネタバレ感想レビュー--ただただタバコのファッショナブルなカッコよさを追求していた

55点 世の嫌煙ブームの中で肩身の狭い喫煙者たちだったが、地球に飛来してきた寄生型エイリアンがタバコの煙に弱いと気づき、タバコを武器に戦いを繰り広げる話。なのだが、それだとタイトルがおかしい気がするのだが。『スモーキング・エイリアンズ』だと…

【邦画】『春待つ僕ら』ネタバレ感想レビュー--周りのイケメンから勝手に恋愛感情を抱かれていて、本人は別のことで悩んでいる、というのは少女漫画のスタンダードなのか?

58点 ほとんど少女漫画を読まないし、少女漫画原作の邦画もあまり観ないので、本作がどの程度のスタンダードなのかは判断できない。パッと思いついた少女漫画原作の映画が『ちはやふる』と『溺れるナイフ』なのだが、たぶんこれらはイレギュラーなほうだろ…

【映画駄話】2018年11月に買った映画パンフレット紹介

なんとなく、個人的な記録として残しておいたほうがいいかなあと思って、2018年11月に購入した映画パンフレットについて超簡単な文章で紹介してみました。

【邦画】『来る』ネタバレ感想レビュー--人工的に創られた虚構性の強い空間の中で、人知を超越した存在が何をしようとも、そこにある恐怖は映画館を出た時点で忘れ去られる

57点 ホラーなんだし、劇中で何度も驚く描写があるのだが、一番の衝撃はエンドロールだった。読めねえ。

【日記】2018年11月30日(金) - 11月2日(日) TOHOシネマズフリーパスとムンク師匠編

2018/11/30(金) 仕事帰りに『ヘレディタリー/継承』@TOHOシネマズ渋谷。マイルが溜まっていたので、1ヶ月間フリーパスと引き換えてもらう。が、『ヘレディタリー』は残席が少なかったので使用できないのだった。公開初日とはいえ、渋谷という土地でコレが…

【邦画】『たまゆらのマリ子』ネタバレ感想レビュー--ありがちな話だが、パターン外しがことごとく裏目に出ていて・・・

53点 表現したいことは、痛いほど伝わってくるのである。周囲からの抑圧に耐え続ける日々を送っている庶民が、あるきっかけによって暴発することでカタルシスをもたらすというのが話の骨子である。これだけなら、インディーズ映画にありがちな、いつものや…

【にがおえ】丸山桂里奈

1983年3月26日 東京都出身。元サッカー選手(フォワード)。2018年ブレイクタレントの第3位。

【邦画】『jam』ネタバレ感想レビュー--EXILEとSABU監督の意外な相性の良さ

67点 こんなことを言ったら非国民だと罵られることを覚悟の上だが、『ハイ・ロー』シリーズを始めとするEXILE映画を、今までひとつも観たことがなかった。ああ、白状してしまった。このことが知られてしまった以上、中目黒のドン・キホーテにでも足を…

【映画駄話】2018年12月に公開する謎の邦画14作品をご紹介します

なんか月に一度の恒例になってしまった謎邦画の紹介です。普段にもまして今月はぶっとんでそうな問題作が多いです。SFも多くて、宇宙関係が3つ、タイムスリップと生き返りが1つづつあります。

【追悼にがおえ】勝谷誠彦

1960年11月28日 兵庫県出身。編集者、コラムニスト。『週刊文春』編集部員時代に、少年犯罪者の実名報道を行い物議を醸す。西原理恵子の漫画の中では「ホモかっちゃん」と呼ばれ、タイやアマゾン旅行に同行していた。2018年11月28日、死去。